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どうしてピルを飲むと避妊をすることができるの?

妊娠したと錯覚させる

望まない妊娠を避けるために使用されるものといえば、コンドームやピルですよね。コンドームは男性側が行う避妊ですが、女性側が行う避妊がピルの服用です。婦人科で処方してもらえます。ピルはエストロゲンとプロゲステロンが含まれています。これは女性ホルモンなのですが、これを摂取することで脳に妊娠したと勘違いさせ、排卵を意図的にストップさせることが可能になります。子宮をふかふかにしないことで受精卵が着床しにくくする効果もあります。

いつから飲めばいいの?

初めてピルを飲む場合は、生理の初日から飲めばいいと言われますよね。この時に言う初日とは、出血が最初にあってから24時間以内の事を言います。飲んだその日から避妊薬としての効果を発揮してくれますよ。これを毎日1錠ずつ決まった時間帯に飲むようにしてください。注意しておきたいのは、飲み忘れについてです。2日飲み忘れた場合はその日に忘れた分も含めて2錠飲めばセーフですが、2日続けて飲み忘れた場合はその月はあきらめて、また来月からピルを飲みましょう。

21錠と28錠があるけれど

ピルのシートって、21錠のものと28錠のものとがありますよね。いったいどちらがいいのか、数が多いほうを処方してもらったほうがいいのかな?と思われますが、実際にはどちらでもいいんです。なぜならどちらの場合もメインは21錠分だけだからです。残りの7錠は飲み忘れを防ぐためについている、ホルモンの入っていない偽薬というものになります。21錠飲み切った後の休薬期間中に飲みますが、こちらは飲み忘れてしまっても大丈夫です。

日曜日に婦人科診療を行っている医療機関は、大変人気となっています。平日は様々な事情で通院ができないという人にも、好適です。

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